和名	イボヤギミノウミウシ	分類	マメウラシマガイ準綱（ RINGIPLEURA ） 裸鰓上目（ NUDIPLEURA ） 裸鰓目（ NUDIBRANCHIA ） 枝鰓亜目（ CLADOBRANCHIA ） ヒダミノウミウシ上科 ( FIONOIDAE ) フジエラミノウミウシ科 ( TRINCHESIIDAE ) イボヤギミノウミウシ属（ Phestilla ）
学名	Phestilla melanobrachia
著者	(Bergh, 1874)

撮影日	2010/09/29
ダイブ#	443
撮影地	浮島　ドラゴンホール
水深	7m
水温	24℃
体長	20mm
コメント

撮影日	2012/11/29
ダイブ#	474
撮影地	大瀬崎　一本松
水深	19m
水温	19℃
体長	7mm
コメント	もっと小さいのがくっついて右下に居ます。

撮影日	2012/12/20
ダイブ#	477
撮影地	大瀬崎　湾内
水深	5m
水温	16℃
体長	12mm
コメント

撮影日	2013/11/28
ダイブ#	517
撮影地	大瀬崎　湾内正面
水深	6m
水温	17℃
体長	7mm
コメント	口触手と触角が識別できます。

撮影日	2013/12/19
ダイブ#	520
撮影地	大瀬崎　湾内右
水深	21m
水温	16℃
体長	6mm
コメント

撮影日	2016/03/10
ダイブ#	629
撮影地	大瀬崎　湾内右
水深	3m
水温	16℃
体長	10mm
コメント

撮影日	2016/04/01
ダイブ#	632
撮影地	金武町　レッドビーチ
水深	12m
水温	20℃
体長	6mm
コメント

撮影日	2016/04/01
ダイブ#	632
撮影地	金武町　レッドビーチ
水深	13m
水温	20℃
体長	16/20mm
コメント	卵を産んでいるところ。2016年にオショロミノウミウシ科 Tergipedidae が廃止されてヒダミノウミウシ科 Fionidae になり、属もイボヤギミノウミウシ属 Phestilla からテネリア属 Tenellia に移りました。ところがその後、属は元に戻ったものの、オショロミノウミウシ科がTrinchesiidaeとしてできたので複雑です。

撮影日	2017/11/09
ダイブ#	691
撮影地	大瀬崎　門下
水深	15m
水温	20℃
体長	15mm
コメント	紫色の部分は寄生虫の卵塊とのことです。

撮影日	2017/12/14
ダイブ#	692
撮影地	大瀬崎　湾内やや左
水深	23m
水温	17℃
体長	2mm
コメント

撮影日	2017/12/14
ダイブ#	694
撮影地	大瀬崎　湾内右
水深	9m
水温	17℃
体長	12mm
コメント

撮影日	2019/02/28
ダイブ#	734
撮影地	大瀬崎　湾内右
水深	8m
水温	15℃
体長	10mm
コメント

撮影日	2021/01/29
ダイブ#	806
撮影地	大瀬崎　湾内右浅場
水深	7m
水温	18℃
体長	30mm
コメント

撮影日	2021/01/29
ダイブ#	806
撮影地	大瀬崎　湾内右浅場
水深	5m
水温	18℃
体長	32+9mm
コメント

撮影日	2021/02/25
ダイブ#	809
撮影地	大瀬崎　湾内右
水深	4m
水温	16℃
体長	33mm
コメント

撮影日	2021/05/20
ダイブ#	818
撮影地	大瀬崎　湾内右
水深	5m
水温	19℃
体長	27mm
コメント

撮影日	2021/11/19
ダイブ#	835
撮影地	大瀬崎　湾内右
水深	4m
水温	21℃
体長	6mm
コメント

撮影日	2021/12/23
ダイブ#	838
撮影地	大瀬崎　湾内右
水深	4m
水温	17℃
体長	6mm
コメント

Copyright © since 2006 Nissie