和名	ミアミラウミウシ	分類	マメウラシマガイ準綱 ( RINGIPLEURA ) 裸鰓上目（ NUDIPLEURA ） 裸鰓目（ NUDIBRANCHIA ） ドーリス亜目（ DORIDINA ） ドーリス上科（ DORIDOIDEA ) イロウミウシ科 ( CHROMODORIDIDAE ) ミアミラウミウシ属（ Miamira ）
学名	Miamira flavicostata
著者	Baba, 1940

撮影日	2010/12/02
ダイブ#	446
撮影地	浮島　ドラゴンホール
水深	3m
水温	19℃
体長	50mm
コメント	Lumix DMC-FX07+INON CL1枚+自作拡散板　Eliotが記載した時はMiamira magnificaだったので、属名から和名が付いたのではないかと思いますが、それを知らないとミアミラとは何のことだかさっぱりわかりません。←これは本種がCeratosoma magnificum (Eliot, 1904)だった頃の話。で、今はRudman(2007)の説を採用して、個人的にはミアミラウミウシはM. flaviscotata Baba, 1940であるとしています。しかしEliotの記載を有効と考えるとM. magnificaになるとも思われ、微妙です。またM. magnificaの記載著者は何故か3通りあり（Eliot, 1904; Eliot, 1910; Abraham, 1876）どれが正しいのか調べきれていません。

撮影日	2013/07/04
ダイブ#	500
撮影地	大瀬崎　一本松
水深	16m
水温	21℃
体長	72mm
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撮影日	2014/06/06
ダイブ#	549
撮影地	大瀬崎　門下
水深	20m
水温	17℃
体長	3mm
コメント	幼体

撮影日	2014/07/29
ダイブ#	555
撮影地	浮島　ドラゴンホール
水深	3m
水温	23℃
体長	38mm
コメント	左の触角が欠損

撮影日	2014/09/04
ダイブ#	561
撮影地	大瀬崎　門下
水深	20m
水温	25℃
体長	69mm
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撮影日	2015/03/03
ダイブ#	583
撮影地	大瀬崎　門下
水深	26m
水温	15℃
体長	3mm
コメント	幼体です。

撮影日	2015/11/17
ダイブ#	614
撮影地	大瀬崎　門下
水深	24m
水温	19℃
体長	24mm
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撮影日	2016/01/28
ダイブ#	623
撮影地	大瀬崎　門下
水深	20m
水温	14℃
体長	5mm
コメント	幼体

撮影日	2016/06/16
ダイブ#	646
撮影地	大瀬崎　門下
水深	21m
水温	20℃
体長	61mm
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撮影日	2017/06/29
ダイブ#	681
撮影地	大瀬崎　門下
水深	21m
水温	21℃
体長	58mm
コメント

撮影日	2018/07/26
ダイブ#	714
撮影地	大瀬崎　門下
水深	16m
水温	26℃
体長	42mm
コメント

撮影日	2018/08/30
ダイブ#	716
撮影地	大瀬崎　門下
水深	16m
水温	27℃
体長	64mm
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撮影日	2018/11/20
ダイブ#	725
撮影地	大瀬崎　湾内正面
水深	16m
水温	20℃
体長	13mm
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撮影日	2018/12/25
ダイブ#	730
撮影地	大瀬崎　湾内右
水深	23m
水温	19℃
体長	32mm
コメント	右の触角が欠損

撮影日	2019/01/24
ダイブ#	732
撮影地	大瀬崎　湾内正面
水深	22m
水温	16℃
体長	29mm
コメント	↑同じ個体？欠損していた触角が再生？

撮影日	2019/10/18
ダイブ#	765
撮影地	大瀬崎　門下
水深	19m
水温	23℃
体長	6mm
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撮影日	2021/09/15
ダイブ#	830
撮影地	大瀬崎　湾内左
水深	25m
水温	25℃
体長	2mm
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撮影日	2021/11/19
ダイブ#	835
撮影地	大瀬崎　湾内右
水深	23m
水温	21℃
体長	9mm
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撮影日	2021/12/23
ダイブ#	836
撮影地	大瀬崎　門下
水深	21m
水温	17℃
体長	39mm
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